近年大型台風による風災害や、集中豪雨による水害で大きな被害が出ています。そして猛暑の中、新型コロナウイルス感染予防しながらの避難所生活は本当に大変です。
そんな災害時に停電については太陽光発電や蓄電池など住宅設備で対応出来ます。最新の蓄電池をご紹介します。
業界最大級の13.5kwの大容量タイプ&5kwの高出力タイプなので災害時にでも200VのIHを使ってたり、エアコンなど普段通りの生活が約1日出来ます。太陽光発電から充電すれば永く活躍出来ます。購入費用はリースで利用出来るので、初期費用が必要無いので設置しやすくなりました。
次により大容量タイプならこちらの電気自動車
電気自動車なら最新型は62kwの大容量なので、専用のパワーステーションを設置すれば、万一の災害時でも数日間の電気が賄えます。停電が長引いても太陽光発電から充電することもできるので、より長期間利用出来そうです。来年には最大90kw搭載の新型車『アリア』が発売されるので、これから本格的な電気自動車の時代ですね。
実際災害時に自宅で生活するには水道や排水などのインフラも重要ですが、電気だけであれば昨今のコロナ時代、避難所に行かなくても生活出来る「自給自足」の住宅造りは重要です。
ご興味があるかたはお気軽にご相談下さい。
営業部 奥谷
建築実例 WORKS
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自由設計でご提案するチケンホームの住宅。
ひとクラス上の「満足」をご提案します。